2018/11/24 12:11

2019年以降の海外ミステリー刊行情報をここにまとめてあります。参考になれば幸いです。

1、紫金陳『知能犯の罠』 2019年5月25日発売

中国ミステリ作家紫金陳『官僚謀殺』シリーズ

邦訳第一弾『知能犯の罠』2019年5月25日 発売!

(翻訳家、ミステリ評論家・阿井幸作 訳)


 まったくもって中国的な特徴を持った名探偵。庶民の出身ながら豊かな知性に溢れ、魅力あふれる美男子。「玉の輿」で出世を遂げた(!)警察技官になった男高棟。

  対する犯人もまた、庶民の出だが優れた頭脳を持ち、容姿は——残念ながら、な殺人鬼徐策。

  そして、中国でしか成し遂げられない、壮大な殺人トリック!

  連続殺人犯が何を考え、行動し、話したか。それらはすべて偽りなく、読者の目の前に提示される。にも関わらず、連続殺人の真相は、誰にも見抜けない。ぜひとも最後までお読みくださいね!

 社会派×本格派

双方を高いレベルで両立する



2、ポール・アルテ『金時計』 2019年5月25日発売!

 名探偵オーウェン・バーンズシリーズの最新作!
 日本先行発売決定!日本の読者はフランスの読者よりも先に「アルテの最新長編」を読めることになる!




3、ポール・アルテ『犯罪七不思議』(仮題) 2020年春

 名探偵オーウェン・バーンズシリーズの二作目。
 七つの殺人事件、いずれも一見、不可能犯罪に思える密室もの!
 それ以上に大切なのは、この作品が間違いなく「光」をテーマに書かれたものだということ。


4、唐隠『大唐ミステリー』第一弾 2020年春

 中国作家唐隠『大唐ミステリー』シリーズ

邦訳プロジェクトを立ち上げました!

『蘭亭序の謎』『璇璣図の謎』『長恨歌の謎』『推背図の謎』

四部八冊、力作巨編

(作家、中国文学研究者・立原透耶 訳)


 武元衡、裴度、聶隠娘、鏡磨ぎ、李賀、武則天、上官婉児、李隆基、楊貴妃、白居易、琵琶を奏でる名妓、空海法師……日本の皆様にとってもおなじみの(ようで詳しくは知らないだろう)歴史上の人物たちの名前が次々と登場する謎解きの旅に、大唐の名探偵裴玄静が誘います

 


5、陳漸「西遊八十一事件」シリーズ第一弾『大唐の奈落』 2020年春